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会いたい紀行

イタリア紀行 - フィレンツェ

イタリア紀行

フィレンツェ

翌朝、ホテルの朝食はさすがハムとクロワッサンが抜群に美味しくて、珈琲はカフェマキアートを頼むのが楽しみになりました。
そして御一行はいざ、フィレンツェへ。

特急電車Itarotreno

新しい特急電車Itarotreno 12時34分発、1時間40分でサンタマリアノベッラ駅に到着。タクシーにてホテルへ。

さて、トラブル発生。
マネージャーがインターネットで予約して、お金も支払い済みになっていたにもかかわらず、予約されていないという。
「これぞイタリアなところなのよ〜!」と我ら夫婦以外は慌てていない。
そして私達夫婦を指して、「せっかくハネムーンで来ているんだからね〜」とごて得なイタリア語のたくましい姉様たちのお陰でなんとかチェックインまでこぎ着けた。
やれやれ・・・だけどやはりここはフィレンツェ!いざ街へくり出そう!!

フェラーリ

見渡す限り煉瓦色に整ったフィレンツェの街はタイムトラベラーになった気分で、おとぎ話の飛び出す絵本の中を歩いているかのようです。
そんな街に何十台ものフェラーリ族が集結しており、これもやっぱりイタリアならではの光景です。

フィレンツェ フィレンツェ フィレンツェ

UFFIZI(ウフィッツィ)美術館のレオナルド・ダビンチの作品に圧倒されて、ミケランジェロのダビデを目の当たりにして、有名なポンテベッキオという橋を渡り、ヴェッキオ宮の94mもある高い塔に階段で上り、フィレンツェの街を一望しました。 歩いて歩いて、一日歩いても飽き足らない素敵な街でした。

ナポレオンが愛好した香水やメディチ家のお姫様が使っていた石けんなど、何百年もの歴史を誇るサンタマリアノヴェッラ教会の薬局は美術館のようです。
そこはフィレンツェに来た観光客で溢れていました。

ふと私の目の前をヨーロッパ系の素敵なおじさま御一行が通り過ぎようたした瞬間、ひとりのおじさまが「OYUWARI ARIMA〜SU」と私に向かって言いながら通り過ぎて行きました。
え〜〜〜〜???オユワリアリマス・・・?
お湯割りあります・・・ってか?日本人らしき私を見て、きっと言ってみたかったのでしょう。
日本の居酒屋で教わった、その言葉を・・・。
いや、どこで教わったのかはわかりませんが、このおゆわりあります・・・の響きの心地よさで、たったこの一言が味と共に身体に染み込んだのでしょう。
お湯割りあります・・・。WARIのあたりがRがきいて舌を丸める感じです。

イタリア人ではないな・・・
イタリアならWALIと、Lを強調するからね・・と、たった一人で分析する私・・・。
バールでいち早くアペリティーボをして待っていたふうこ姉さんに報告するなり大受けでした。
以後何故か、ふうこさんはアペリティーボのたびにおゆわりありま〜す!と意味もなく言ってました。
お湯割はイタリアにはございませんが。そして似合いません。

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