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「花心」本日発売!!!

投稿日:2007-9-26   カテゴリ:ミュージック
私にとって待ちに待った発売日がついに
やって参りました。
デビュー20周年を迎えられた喜びと、そのアルバムを発売できた喜びをかみしめております。

特に20年前のデビュー曲「恋人と呼ばせて」を作曲して下さった故・井上大輔さんが遺作Demoとして残された120曲の中から一曲歌わせていただけることになったのも節目の贈り物です。
「花心〜Lullaby〜」というタイトルをつけさせて頂いたのは、今まさに大人が子守歌を必要な時代だからこそ、井上大輔さんの温いメロディーで、心地よくなって頂きたいと思ったからなのです。

思えば、デビュー前に大輔さんの声で録音された「恋人と呼ばせて」のメロディーをはじめて耳にした瞬間、その優しい声とメロディーの一粒で二度美味しい感覚にうっとりしました。
実際に井上大輔さんにお会いしたときも、そのオーラの輝きとダンディーな笑顔にうっとりだったのです。

花を愛でる「うっとり」感を味わってもらえるようなアルバムをつくりたいと思いました。
天国の大輔さんも喜んでくださるといいな・・・。

どうかこの「花心」があなたの子守歌になりますように・・・。
ぜひぜひ聴いてくださいませ〜〜。
何卒お願い申し上げます。

まんぞうと私

投稿日:2007-9-24   カテゴリ:ヒューマン
この度デビュー20周年を記念いたしましてHPをリニューアルさせて頂きました。たまゆら日記において日々の出来事をなんとなく綴って参りましたが、その視点はどれもこれも体育会系熱血シンガーの性質を浮き彫りにする内容が多く、考えてみると「たまゆら」という儚げなイメージは沢田にはないかも…という反省も込めて、こうなったら直球で表現してみようということになりまして…「体育会系バラードシンガーのつぶやき」というタイトルにしてみました。

せっかくですのでこのHPを作成してくれたウェブデザイナーのまんぞうくんをまずはじめにご紹介したいと思います。
元々作曲家やアレンジャー志望の彼と出会ったのは、もう10年も前にさかのぼります。20代前半で、我が事務所に小野澤氏のアシスタントとして入ってきました。
初日の第一印象は「誰かに似てる…。誰だろう…。そうだまんまちゃん人形に似てるね〜」と言ったその日から彼のニックネームはまんまちゃんと呼ばれるようになり人々に愛されるべく存在でした。日に3度の食事も一緒なほど濃厚な日々を何年も過ごす中、いつしか彼の仕事の内容も深みを増して、アルバムレコーディングのエンジニアとしても立派に成長していた彼に、それは自然と出世魚のごとく「まんぞう」と呼ぶようになったのでした。
何より驚いたのは彼の絵の才能でした。
ジミー大西的存在感と言っていいほど、その絵の個性にはみんなが度肝を抜かれたのですが、当時のまんぞうはその自分の本当の才能にあまり興味を持たなかったのです。それよりも作曲家として、その前にもっとピアノを勉強したいと思っていたのですが、いつしか彼自身がもう一度自分を見つめ直してみたいということになり、自分探しの旅としてNYへ6年の歳月を経て巣立っていきました。
100%右脳人間まんぞうは私との関係は右脳同志なので、あまり言葉を交わすことがなかったように思います。お腹空いた…とか、この音もう少し大地の風吹かしてちょうだいとか、まんぞう〜〜!!と叫んでお腹を指パンチしたりして愛情表現していたので、たぶん内心は「俺はお前のペットか〜〜〜」ってキレたいときもあったと思うのですが、何せ優しさの固まりのまんぞうはトトロのように「うううううう」と困った顔して喉を呻らせるのでした。
このままでは一生独身のままかも…と本気で心配しはじめた頃に、NYですべての才能、本来のまんぞうに目覚めて、挙げ句の果てはに命をかけて守りたい女性まで連れて帰国したのでした。
その一番のきっかけは「愛」でした。
彼女を守りたい…それだけの理由で、食うためにウェブデザインの仕事を始めたのです。すぐさま本領発揮のごとく仕事がくるくる。
気づけば立派な結婚式も挙げ、マイカーを持ち、家を購入すべく準備もはじめて、3倍もの給料を手にするようになっていたのでした。
まんぞうの恩返しのごとく、沢田を知り尽くしたまんぞうが手塩に掛けてこしらえてくれたHPでございます。
まんぞうったら、こんなにも立派になっちまって…泪。
わたしゃ、うれしいよ…。

人は本来の天命に気づいたときに本当に強くなれるんだということを、彼は実証してくれました。
もちろんまだまだ音楽の夢も持ち続けながら、そして天からもらったデザインという才能に活かされて、「愛」を創造してゆくことでしょう。

ぶれない人生。 
しっかりと地に足がついた人はぶれがない。
自分の言葉や行動に責任をもって、あたふたしない。
その愛の強さに心から敬意を込めて…本当にありがとう。

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