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大琉球神楽  奇跡の祭典

投稿日:2017-4-21   カテゴリ:アート
春季例大祭の歌の奉納 奇跡の祭典

6月25日に2017年 第2回 奥武山 大琉球神楽 「天の岩戸開きの巻」の平和の使者として出演させて頂くことが決まったのは、昨年のはじめでした。
昨年の第1回の和太鼓奏者の林英哲さんを平和の使者に迎えて行われた大琉球神楽は250人の沖縄舞踊、エーサー隊、和太鼓と、それはそれは圧巻な神楽に度肝を抜かれました。そしてその神楽のラストで平和の使者の引き継ぎの儀式に出演させて頂き、林英哲さんから大きなまが玉の首飾りをかけて頂き、正式な2017年の平和の使者としてのスタートを切りました。

それからは不思議と沖縄での仕事が入り、
その度に大琉球神楽の主催である沖宮(おきのぐう)での打ち合わせができるというご縁に恵まれております。
今回は佐久本工機さんの企業コンサートに出演させて頂いたおかげで、翌朝は沖宮での春季例大祭で歌の奉納をさせて頂くことができました。
前回は沖縄サンエーのインストアライブのお陰で出演者の皆さんと顔合わせができたり、神唄者の島幸子さんとのコラボレーションのリハーサルでは
奇跡のようにピタリと合って、もう不思議三昧。
まさに沖縄奇跡ものがたりなのです。
これを「お導き」と言うのだと思うのです。

3月に島幸子さんがたまたま東京へいらっしゃるというタイミングに合わせて、「さとうきび畑」のレコーディングに参加して頂けたり、
新曲「冬のほたる」のPVを作ることになり、雪の降らない沖縄の夜の浜辺で舞うダンサーが浮かんで、神楽に出演されるバレエ舞踊家の伊佐マリ依先生に相談したら、快く舞子として引き受けて下さいました。

デビュー30周年のアルバム発売が6月21日、そのタイミングに大琉球神楽が行われるのもこの上ない仕合わせです。

神楽のテーマは天岩戸開きの巻

アメノウズメは、踊りの大好きな神様でした。
そんな中、アマテラスが岩戸にお隠れになりました。
するとあたりは闇に包まれ悪しき神々があちらこちらで災いを起こしました。
そこで八百万の神々は集まりアマテラスを岩戸から出て頂こうと相談し、お祀りをおこすことに・・・
アメノウズメの使命とは・・・
アマテラスの使命は・・・

という神楽にベリーダンス、バレエ、琉球舞踊、エーサー、武術など総勢200人以上の演者とともに大琉球神楽が行われます。
神楽(かぐら)とはまさに神様への奉納祭です。
神聖で全身全霊で舞う神楽でアマテラスを担っております。もうまさに全部を神様に委ねて乗っかるだけです。無になって歌う・・・無我夢中でがんばります。
6月25日はぜひ沖縄へおいでくださいませ〜。

新年のごあいさつ2017

投稿日:2017-1-4   カテゴリ:アート
新年あけましておめでとうございます。
一年のはじまりをいかがお過ごしでしょうか
元旦は夫婦水入らずでまったりと新年を迎えました。
今年のはじめは家族しあわせサポーターになるぞ!と
日頃一番不義理にしてきた一人暮らしの母のもとへ押しかけました。
ひさしぶりに逢った79歳の母は、やはり祖母にそっくりになっており、「家族ごっこはやめてよ」と、気丈に独りで生きてきた顔はもうすっかり恍惚の顔になっていました。
20年は買い換えていない電化製品をせめてものつぐないとばかりに買い換えて、美味しいものを食べようと入ったファミレスがしょっぱくて・・・笑っちゃうような凸凹な心境でした。
12月半ばから居候中の高校2年生の姪っ子は
「お祖母ちゃんが穏やかな顔になってて安心した」と
数年ぶりに逢った感想通り、夫と姪と3人で小さな達成感で帰りました。
「さあ〜今度はおじいちゃんちよ〜!」
昨年傘寿のお祝いをにぎやかに過ごした父は、母と180度違う性格で、どんなに体調が芳しくなくても、姪っ子が来れば嬉しい気持ちを思い切り表してくれるので気が楽です。
築33年の実家に到着するなり、年末か?とばかりに掃除して、久しぶりに訪ねて来る親戚を迎えました。
お節料理はないけれど、笑顔溢れるにぎやかなお正月となりました。

今年デビュー30周年を迎える年となりますが、一白水星の星回りは「八方ふさがり」という辛口なメッセージでしたが、夫の五黄土星がかなり良好でしたので、足して二で割って丁度いいということにしたいと思います。
そんなわけで今年も夫婦なかよく、謙虚に精進させて頂きたいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。

傘寿のお祝いinランタン

投稿日:2016-12-2   カテゴリ:アート
12月5日に80歳を迎える父から「俺を祝ってくれよ・・・」との一言に絆されまして・・・12月1日に父の傘寿のお祝いの会をさせて頂きました。

ファンクラブのない沢田知可子にとって、父が送る手書きのお手紙がかなりな効果のある宣伝プロモーションとなっております。
「ちかパパからのお誘いとあっちゃコンサートの応援に行かねばな・・・」と絆されてくださる方々に支えられながら、父の生きるチカラとなっております。
もちろん私にとっても本当に感謝な気持ちでおります。
今回はそんな父、自らを祝ってもうおうという我が儘な会、人生節目の傘寿のお祝いをしてくださいとなったわけです。

父にとっては永年のファンは今やもうまさにファミリーです。遠い親戚よりも近くの他人というコトバを超えて、遠い親戚にも、きれいなお姉さんにもぐいぐい入っていく父の図太さは天下一品です。
若さの秘訣はきれいな女性が大好きということでしょう・・・。
サプライズで参加して下さった音無美紀子さんが登場した瞬間の喜びとハニカミは20歳は若返ったことでしょう・・。
私は気管支炎で声が出なくなってしまいまして、
司会するはずでしたが、ランタンのマスターが快く引き受けて下さいまして、ものすごく盛り上げて下さいました。
タップダンスとコラボレーションする予定の歌を急遽、
ボイストレーナーやクワイヤー指揮者でもある高田三郎さんに歌って頂き、タップとピアノ演奏を一人パフォーマンスしてくれた境田桃子さんとは本当は「My favorite things」を私が歌うはずでした・・・。ももちゃん本当にごめんね。でも素晴らしいパフォーマンスでした。
「幸せになろう」ではタップの先生ちかさんと文幸がこの日の為にタップを練習して、間奏で踊ってくれました。
歌は姉と友人が歌声リーダーとなって全員合唱で歌って頂きました。
ランタンバンドでは小川マスターはじめスタッフの竹内さん、守谷君、常連の大川さん、小野澤、林というフルバンドで70年代のGSである「君だけに愛を」や「好きさ好きさ好きさ」などを演奏してくれて、その世代のお客様は大興奮でした。
その後ギタリストの林さんはふらっと「Love me tender」を演奏してくださって、何気にみんなでハミングしたり・・・。
「ありがとう」は瀬戸先生と音無美紀子さんが歌声リーダーになってくれて、ランタンが歌声喫茶となりました。
なんとトリは父です。
「マイ・ウェイ」を小野澤と林さんの演奏で歌いあげました。
当日のリハーサルもちゃんとしたりして、父にとっては嬉しい体験となり、大ご満悦で御開となりました。

歌えない・・・おしゃべりもままならない・・・裏方に徹しながら、あれ?沢田の歌なくてもかなり盛り上がってるし・・・なんか・・・いい感じ?


あさっての本番までに絶対に治りますように・・・・。

歌セラピーーin 野村證券町田支店

投稿日:2016-3-16   カテゴリ:アート
昨日は町田市民ホールにて野村證券町田支店の顧客様への感謝祭として歌セラピーコンサートをさせて頂きました。
以前より沢田のライブを応援して下さっていたチーム野村(勝手に名付けました)の数名の社員の方が、いつか我が社でこの歌セラピーをやってほしい・・・と念願が要約現実になったコンサートでした。

チーム野村の皆さんの顔をつぶしてはならぬとばかりに気合い十分なメオトライブとなりました。

メオトでライブであろうと本番寸前には必ずステージ袖にて二人で円陣を組む気持ちで向き合い、お互いの両手をがっちり繋いで「せ〜の!ふっっっ!!」と踏ん張りの気合いを入れます。

昨日は野村證券町田支店長さんのご挨拶もあったので、支店長さんがこの気合い入れを見て少し戸惑っておられましたが、ラストでは「ありがとう」の歌で野村證券のスタッフ一同整列して一緒に「ありがとう〜♪」ってお客様に向かって心を込めて歌うのにも支店長も笑顔で参加してくれました。
顧客のみなさまは大喜びで、歌いながらお辞儀をする姿に涙を流される方が沢山いらっしゃいました。

手作りコンサートで野村證券の社員たちが顧客のみなさまに一人一人丁寧に呼びかけて、800人以上の方がいらしてくれて、達成感溢れる打ち上げではチーム野村でありこのライブの発起人でもある小山君の涙に私もようやく安堵してのおひらきとなりました。

顧客のみなさまの笑顔もうれしかった・・・。
「私、あなたのこと知らなかったのよ・・ごめんなさいね。
でもこれからは応援するわよ〜」
と握手してくださったシルバーヘアーを綺麗にセットされた御婦人。
「私、癌なんです・・・つぎはもうお会いできないと思うからCD聴くわね・・・」とギュッと手を握りしめてくださった70代の御婦人。
「もう別れて何十年も経つ元ダンナを許そうと思います。
人を許すって大事よね・・・ありがとう、私がんばるから」と満面の笑顔でチカラ強い言葉をくださった60代の御婦人。
歌セラピーライブの後に頂ける最高にご褒美のメッセージです。
もっともっと歌を届けたい・・・
もっともっと歌セラピーをブラッシュアップさせて行きたい
もっともっと・・・精進して参ります。

野村證券町田支店主催歌セラピーコンサートのご縁を
本当にありがとうございました。

恋の歌、うたって・・・。

投稿日:2015-1-22   カテゴリ:アート
恋の歌、うたって・・・。

            歌詞 沢田知可子

ほろ酔いの空
うす紅色の街はふわり ふわり ふわり
乾杯しましょう
寂しくて つよがりのグラス
ふたり からりん

あ・うんの友は とても飲ませ上手で
ぽつり ぽつり 本音
乾杯しましょう・・・
デリカシーのかけらに
だって、今日は飲ませて。

走ってみました
走って来ました
疲れちゃうほど 無防備な心で
笑ってみました
笑い飛ばしても 情けないほど
本当は 泣かせて・・・。


大好きなキミ
わがままな赤ワイン
ほろり ほろり ほろほろ
もう 大丈夫    ほろ酔いカウンセラー 
聞いてくれて、サンキュー。


歌ってみした
歌って来ました
あふれるままに 恋の歌 うたって・・・
許してみました
許せないことも 忘れちゃうほど
恋の歌、うたって・・・

あ・うんの友は
 あきれちゃうほど
一緒に歌ってくれました
最後に笑ってくれました
サンキュー。


この歌詞を書いたときも、その当時のどん底から這い上がろうとして書きました。

どん底の音が聞こえたら、あとは這い上がるだけだって、何度自分に言い聞かせてきたことでしょう。
こんな時こそ仲間やFBからの応援メッセージは心救われます。本当にありがたいです。

「マイ ウェイ」の一節にある「私には愛する歌があるから、信じたこの道を 私は行くだけ・・・」
でも・・・全ては心の決めたままには行かなくて
翻弄されるばかりですが、こんな時は
大先輩である菅原洋一さんに頂いたメッセージ
「あなたは一心不乱に歌っていきなさい。」
と力強くおっしゃって頂いた言葉を噛みしめて、明日もがんばります。

絆され力

投稿日:2014-9-30   カテゴリ:アート
キズナのちからの再放送を観ました。
夫婦二人三脚で全国行脚をしている沢田知可子夫妻をドキュメントで取材してくれたのが昨年のちょうど今頃でした。
一年先が見えないこの頃・・・新しい商品を引っさげて、今は10月11日12日の渋谷でのコンサートをなんとか成功させたいと一心にがんばっております。
原点回帰という言葉が今の自分に当てはまるほど、まだ海のものとも山のものとも知れない自分を世間様に知ってもらう作業をひとつひとつ頑張っていた時代に戻ったような気分です。
心はいまだに職業婦人でございます。
とにかく人に出会うことでしか前に進めないと、若さとパワーでエンロールしていた時代。
夢に絆されてくれた人達・・・。
そして今・・・あの28年前とは何かが大きく変わったように想うのはビジネスモデルかもしれません。
最後のカリスマの看板を大きく掲げてもCDというパッケージそのものがすでに売れない時代が確実に音を立ててやってきました。
昨日はインストアライブのステージに立たせて頂きましたが集まって下さったお客様に心から申し訳ないほど感謝したい気持ちになりました。
ごめんなさい・・・ありがとう・・・。
二つの相反する言霊の狭間で歌を生業にしている沢田知可子のプライドも誇りも全てを蹴散らして、ここが踏ん張りどころなんだと現実の厳しさを噛みしめました。
CDという商品がダウンロードになっている今、携帯電話に手を焼いている私の親世代はあきらめずに学んで頂くしかないですよね・・・。
本日は母が喜寿を迎える日・・・新しい携帯電話を習得してもらう時間が親孝行の時間になるのだと想いました。

GW 1

投稿日:2014-5-4   カテゴリ:アート
今年のGWはいかがお過ごしでしょうか・・。
4月27日の日曜日は日立でアラフォーコンサートでした。
5月生まれの美登里さんに少し早めの誕生日プレゼントで沖縄で買った縁結びのお守りとパワーストーンを贈りました。さりげなく神人(カミンチュウ)からのメッセージをお伝えしたら・・・鳥肌〜って、驚いておりまして・・・当てはまるような節があったのかもしません・・・美登里さんに素敵なご縁がありますように。(大きなお世話ですよね〜ごめんなさい)

いよいよ5月1日からはデュエットアルバムのレコーディングへと本格的に突入しました。
栄えある一人目のデュエットはエバラ健太くんです。
徳島のイベントでエバラくんのライブをはじめて聴いたときに、この人だ〜!というなんの脈略も根拠もなく、ただ「み〜っけた!」という振動があったのを覚えています。絶対この人と歌いたいな・・という想いはかつて小野澤のユニットだったイオンズコムの楽曲でペットロスをテーマに作られた歌と結びついた瞬間、腑に落ちました。
いつかこの歌にもう一度息を吹き込みたいと思っていた「Mr Jhon」という愛犬の死を歌した鎮魂歌を
「愛犬のキミに捧ぐ」というタイトルにして
エバラくんにアレンジをお願いしました。
そして二人のハーモニーはかけ算になりました。
感動の一曲が完成しました。

次のレコーディングは5月5日の子供の日に
子供がいない私たちでも子供に伝えたい歌がある・・・をテーマにつくられた魂がUPするナンバーを中西圭三さんとデュエットします!!
楽しみです〜〜!

素敵な勲章パーティー

投稿日:2014-2-17   カテゴリ:アート
PTAの代表として中学、高校と長きに貢献されてきた元滋賀県草津JC(日本青年会議所)の田中氏が文部科学大臣賞を授与されたということでお祝いライブに出演させて頂きました。
この田中氏とのご縁が各地PTA総会での講演をさせて頂くきっかけになりました。
私にとっては、ライブハウスやコンサート会場ではない、講演という形式でのトーク&ライブはとても刺激になり、そして学ぶことばかりでした。

前乗り打ち上げのごとく、私に新たなるチャンスを与えてくれた元草津JCのみなさんと同窓会となり、和気靄々と語り合いながら、つい酔い上げてしまいました。
(沢田さん、明日の本番大丈夫ですか?と心配されてしまうほど・・・。)

JCを卒業された方はそれぞれ、PTA会長やロータリークラブ、ライオンズクラブなど社会貢献のため、そして自分磨きのためにボランティアスピリッツに時間を惜しまず活躍されており、とてもエネルギッシュです。
もちろん仕事もそれぞれに大変なこともあるのでしょう。それでも同じ志で学んだ仲間達と会えば、またパワーをチャージできるようなご縁なのだと思います。
その仲間の一人の勲章授与ですから、盛り上がらないはずがありません。

私もかつて日本青年会議所主催の人間力大賞厚生労働大臣奨励賞という賞を頂戴した時に、応援してくれる人がいる歓び、認めてもらえたことの安堵感・・・まだまだ捨てたもんじゃいと、なんだか目の前の靄がぱーっと晴れたような気持ちになったものです。
よ〜し、がんばるぞ!って、「GIFT」を歌いながら自分を奮い立たせてこれたのもこの人間力のお陰です。
そんな人間力が培われた田中氏の素敵な勲章を心よりお祝い申し上げます。
大変よくできました〜!
さ、ここからですよ・・・田中はん。

COOL JAPAN 〜天心〜

投稿日:2013-11-16   カテゴリ:アート
映画「天心」を観てきました。
はじめて映画の初日舞台挨拶なるイベントに参加してしまいました。クールジャパンのさきがけと言える日本美術界の先駆者「岡倉天心」役の竹中直人さんはじめ実在の日本画家を演じた役者の皆さまが舞台に上がりました。
茨城県の復興支援映画ということで文化庁の方もご挨拶をされました。天心が日本美術研究所として建てた六角堂は北茨城の五浦にあります。

岡倉天心を知るきっかけは
「千利休」の特集をしている日経おとなのOFFを新神戸駅の本屋さんで購入し、明治時代のアメリカで最初に日本文化の紹介として「茶の本」を英語で出版した人物こそが岡倉天心であることを知りました。
その雑誌で中谷美紀さんが和装で茶を点てる佇まいがあまりに美しく、映画「利休にたずねよ」に出演された話から、クールジャパンな心意気に感銘して、ぜひとも探求してみたくなったのです。
そもそも千利休特集のきっかけは「紅葉」でした。
私もようやく京都の紅葉を愛でたい年頃になったのです・・・しみじみ。
ちょうど12月のはじめに大阪公演があり、その後で京都に立ち寄ることになり、心は「京都」モードになっておりました。そこで見つけた「おとなのOFF」の紹介で、まず上野の国立博物館で「京都 洛中洛外図と障壁画の美」見つけ、また偶然にも前日に行ったばかりの道成寺の「日高川の安珍清姫ものがたり」をモチーフに描いた日本画家、小林古径の個展が広尾の山種美術館で今月いっぱい開催されているのを知り、
「これって、京都旅行の予習をしろってこと〜?」とばかりにどちらとも足を運んでみたくなりました。
夫は「THE GOODーBYE」の30周年コンサートのリハーサルのため、今週は完全お一人様行動ということで、なんとまあ、お恥ずかしながら
はじめての「お一人様」美術館&博物館&映画鑑賞を体験しました。
実に充実したお一人様秋の文化祭。
芸術の秋どす。

気づくと「岡倉天心」というキーワードが偶然にも運命的にもクールジャパンの探求へと導いてくれていました。小林古径も天心が導いた日本が誇るべく日本画のアーチストの一人です。
そして天心が英語で出版した「茶の本」は千利休の魂が育まれた究極のおもてなし精神を世界へと知らしめています。
天心の存在を知ってこそ、「利休にたずねよ」の物語がまた一層味わい深く浸透してきます。

日本の芸術界の大プロデューサー「岡倉天心」は横山大観や下村観山、菱田春草、木村武山といった蒼々たる弟子たちの壮絶な貧困にも負けずに画に向き合う姿勢に、何度も投げかける言葉がありました。
「信じなさい・・・私ではなく、日本を。
日本という素晴らしい文化を」
明治時代は文明開化で西洋の美術や文化が怒濤のごとく日本に流れはじめた時代。
その中で日本画家としての価値を守り、より高貴に育てるためにはお互いに相当な覚悟が必要な時代でした。
この映画を観て、激動の時代を理解し、あらためて日本画の作品を観てみると、また味わい深い感動がこみ上げてくるものですね。

芸術を愛でるということは、そのアーチストの魂を感じることであり、敬愛を込めてその作品と向き合う側の精神をもブラッシュアップしてくれるのです。
アーチスト達はみな自身の作品と立ち向かい、もがきながら菩薩様への境地へと悟りを求め行く旅を止められないのです・・・これぞ天命。
その道先案何人が天心であったのでしょう・・・。
美しい日本を堪能して参りました。

ビバ!芸術の秋
京都の紅葉さん待っててね〜〜〜!

smile

投稿日:2011-10-7   カテゴリ:アート
10年前にコンサートでご一緒したキーボード奏者の海老原真二さんと奥様でヴォーカリストの貴子さんが夫婦ユニットとして「Smile」という童謡ヒーリングアルバムを作ったからと贈って頂きまして、あまりにすばらしくて、せっかく私もプレミアム一期一会を発売しましたので、一層のこと夫婦同士で音楽談義でもいたしましょうと・・・普通の飲み会をしました。

おもしろいほど、この夫婦同士の関係は似ておりまして、私たち夫婦も、実は夫婦という関係より母ひとり子ひとりの明るい母子家庭という関係になっていて、私はその息子なんですが、どうやらエビちゃんご夫妻も親子関係なる前世からのつながりがあったのでした。
今生で果たせた子守歌とでもいいましょうか。
何しろ、この童謡ヒーリングを聴いていると
インナーチャイルドが癒やされるのです。
インナーチャイルドとは、もう一人の自分です。
小さいときに受けた無意識のレベルでの記憶は、
大人になるほどに色濃くその症状は現れるものです。
あの時、もっと母親に甘えたかった・・・。
仲間はずれのひとりぼっちの帰り道など、
もう記憶にもないところまで、ささやかな悲しみの感情があの頃のままの状態で、心に悪さをするのです。
そのインナーチャイルドは上手に付き合うと、とても協力的で、優しい自分を、人間らしい本来の自分を見つめ直すこともできるようになるのです。
今を癒やすこと、インナーチャイルドを癒やすことは同じようでそうでない・・・。
沖縄では子供の頃にあまりにショックを受けると魂(マブヤー)をおとした・・という表現をします。そしてマブヤーを落とした場所へ行き、母親が魂を元に返すおまじないをするそうです。
マブヤー・・・。
私たちは知らず知らずのうちにそのマブヤーを傷つけているのかもしれません。
子供の時分であればその小ささゆえに傷の受け止め方は何倍もの付加がかかるものなのですね。

私も以前にインナーチャイルド療法でその原因を知り、受け入れ、手放すために年甲斐もなく大声あげてわーわーひくひく泣いて泣いて泣かせてもらったことがあります。
その後のすっきりと生まれ変わった感覚は、ぱーっと視界が広がって、まわりの景色が鮮やかに変わったように思えました。
この療法はかなりしっかりと向き合うので、かなりの覚悟も必要なんですが、この童謡ヒーリングアルバムを聴いていると、少しずつ少しずつインナーチャイルドが近寄ってきてくれるような優しい世界なんです。

海老原ご夫妻の謙虚でやさしい生き方、人間性がアルバムジャケット、音、歌すべてにあらわれており、タイトルもユニットも含めての「Smile」
なんです。
本当は9月に沖縄で行われるイベントで再会できるはずでした。岡村孝子さんのバンドマスターを20年もされているそうです。喜多郎さんのコンサートでは世界各地まわられているほどの、信頼の厚いキーボード奏者です。
そんな彼が彼自身として本来やりたかった世界が、童謡だったというのがまた深いな〜って、想うわけです。
さまざまなヒーリングミュージックがございますが、この「Smile」はそのヒーリングという観点からみても「本物」です。

やさしくなりたい時にそっと聴いてみてほしい
歌薬です。

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